長岡市議会 2022-05-17 令和 4年 5月17日議会活性化特別委員会-05月17日-01号
しかしながら、情報収集について、議会で収集しているものと災害対策会議等で収集している内容の組合せというのが一部リンクされていないようなところがあったので、それについては本当に意味があるのかなというところはちょっと疑問に思いました。それと、収集するに当たってのマイマップの落とし込みが正副議長によってされていることにもちょっと不安を感じるようなところもありました。
しかしながら、情報収集について、議会で収集しているものと災害対策会議等で収集している内容の組合せというのが一部リンクされていないようなところがあったので、それについては本当に意味があるのかなというところはちょっと疑問に思いました。それと、収集するに当たってのマイマップの落とし込みが正副議長によってされていることにもちょっと不安を感じるようなところもありました。
依然として特殊詐欺事件の被害が発生している状況にありますが、市と警察で協働対策会議等を定期的に行うなど、共通認識のもと効率的かつ効果的な対策を推進していくことが大切と考えますが、いかがでしょうか。 以上でございます。よろしくお願いします。 〔丸 山 章 議 員 質 問 席 に 着 く〕 ○武藤正信議長 村山秀幸市長。
危機管理防災局,天野防災ステーションは,水防倉庫と発災時は対策会議等が行われる施設となるということで,水害対策の充実につながります。近年地震や豪雨などの大規模災害が続発しており,それらの災害対策も十分検討することを求めます。
そして、最後、雪に強いまちづくりを提唱する伊藤市政において、昨年の豪雪を踏まえ、ことしの冬の対策について、当然のことながら、緊急対策会議等を開催されているかと思います。その協議内容についてお聞かせください。 続きまして、健康・スポーツ都市宣言のまち五泉市が取り組むスポーツ環境の構築について。
こういった点をまた再度自治会様とかにアピールしながら、また秋の除雪対策会議等に向けましていろいろ自治会様のほうに依頼なり、お願いなりをしながら、しっかりした計画がつくれるよう努力したいと考えております。よろしくお願いします。 ◆13番(山﨑雅男君) もう一点だけ除排雪。
次に、地域福祉の施策として、市民のきずなを深めいのちを守る事業は自殺対策事業で、自殺対策会議等で協議、推進している行動計画に沿って実施した普及啓発や相談体制整備等に要した経費であります。
とにかく消毒が大事だということで、通常は車、入ってくる車だとかそういうところから、外部からのものを遮断するということで、よく石灰をまくというのが一番だというふうに言われておりまして、県でも当然対策会議等はありますが、実際にそういう口蹄疫とか何か殺処分、そういうものでないので、そういう意味では事業者側のきちっとした清潔なものということでの話でありまして、発生頭数については私どもで把握している4月の22
今後とも随時燕三条地域景況対策会議等の開催も行いながら、地域経済団体、労働団体や金融機関等の皆様方からも時宜にかなった御意見をちょうだいするとともに、私どもといたしましても個別企業の支援ともなります売れるものづくり・売れるしくみづくり支援事業であったり、産業構造転換を目指した成長分野進出支援事業などの新しいものづくりへの取り組みを推進し、あるいは雇用安定化事業補助金などの取り組みもトータルで進める形
今後の雇用対策につきましては、まずは地元の産業群に元気になってもらうことが必要であると考え、昨年度からさまざまな経済活性化対策を進めてまいりましたが、今後も随時燕三条地域景況対策会議等の開催により、地域経済、労働団体や金融機関等からの御意見を踏まえながら、個々企業の支援となる売れるものづくり・しくみづくり支援事業など企業の開発意欲を高め、新しいものづくりの取り組みを推進し、あるいは雇用安定化事業補助金
今後につきましても、随時燕三条地域景況対策会議等の開催によりまして、地域経済、労働団体や金融機関等からの御意見を踏まえながら、個々の企業の支援となる支援事業や雇用対策事業、こういうものも随時実施させていただきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
そういったことも含めて、学校現場でそれぞれ話し合ってということが何より大事なのはやはりそのとおりだと思うんですが、当然そのことを基本としながら、やはり学校現場がいろいろ悩んでいる面だってあると思いますから、そういった意味で県のプランにも対策会議等ということもきちんと書いてあるわけでありますので、まず私が言いたいのは教育委員会として本当に現場の声もきちんと聞いていただきたいと。
今回の景気後退は、全く先が見えないものでありますことから、今後も企業訪問による聞き取り調査や緊急経済対策会議等を継続して行い、その中でいただく意見も踏まえつつ、企業のニーズや社会経済情勢に応じて柔軟にかつ適時的確に対応してまいりたいと考えております。 次に、市民要望の反映はどの程度を考えているかとの御質問にお答えいたします。
市内の実態というお話でございますが、市長答弁にもありましたように、いろんな関係団体を含めた緊急対策会議等でその辺については把握をさせていただいておりますし、議員がおっしゃったように、非常にボーナスの関係ですとか、各企業非常に厳しい状況にあるということについては、ひしひしと感じております。
◎市長(五十嵐基君) 信号機の問題は、これはもう要望箇所が五泉市内においても相当箇所あるわけなんでありまして、それと同じように県下の市町村の要望もあろうかと思いますが、毎年交通安全対策会議等を通じながらこれは要望しておりますので、引き続き要望してまいりたいというふうに思っております。
こういう不慮の災害に備えて、危機管理としての災害対策本部を設置し、そして、その下部組織に施設や予防訓練等検討したり、他町村との応援体制や災害ボランティアとの連携やら、電話回線が絶たれたときの通信網の確立等検討する防災対策会議等を設置するよう要望いたしますが、このことについての町長のご所見をお伺いしたいと思います。
さらに、市内におきましては、本年1月に不審者による児童生徒への声かけの事案が多数発生いたしましたことから、2月中に全小学校、中学校区において不審者対策会議等を開催し、具体的な不審者対策の取り組みをお願いいたしましたところ、1,000人を超える地域の方々が会議に参加され、活発に協議をしていただきました。
現在、庁内におきましては、関係の各課からなります地盤沈下対策会議等を組織をいたしまして、的確な対策の検討を進めているところでありますが、先ほど申し上げましたように、地盤沈下の原因について、類推はできても特定できずにいるというのが現状でございます。